City of Ghosts

著者:Victoria Schwab
出版年:2018
ページ数:285

高校生や大学生の女子に「洋書読んでみたいんですが、オススメありますか?」と聞かれ、
いつも勧めているのがビクトリア・シュワブの「City of Ghost」です。
シュワブさんは、魔術系の内容のお話を書かれるので(そちらは名前が異なりV.E.Schwabとなります)、ハリーポッターとか指輪物語とかファンタジーが苦手な私には縁のない作家さんでした。

でも、ヤング・アダルト向けに書かれたこのゴーストのお話は、
「心霊調査官」と称する両親(二人とも霊感はない笑)の番組取材として訪れるスコットランドのエディンバラという小さな都市が舞台。リアルな世界での出来事なので想像しやすく、更にエディンバラ城メアリー・キングズ・クロースなど、スコットランドの歴史に触れる事もできてとても面白いんです!

私は本を読み進めながら、同時にネットでその場所にまつわる話を読んだり、YouTubeでドキュメンタリーを観たりして楽しみました。「今みんなこの中にいるんだな〜」と、物語の風景がよくわかって楽しいです^^

主人公の12歳の女の子キャスがなぜ霊感を持つようになったのか、
幽霊の男の子との友情、キャス自身が気付いていなかった自分の使命、
娘が大変な事になっていても平和すぎる両親、、、
幽霊相手の、ちょっと変わった冒険のお話です。
300ページ以内と長すぎず、行間も広めなので読みやすいです!
現地の中学生をターゲットに書かれているので、単語も比較的やさしめだと思います。
あと表紙も可愛い!(←これ大事)
2種類あって、私が持っているのは赤い表紙です。
白い方は、生徒にプレゼントしたもの^^

City of Ghosts by Victoria Schwab 2018

続編で、「Tunnel of Bones」も出ていますので、
「City of Ghosts」気に入った方はそちらもおすすめです。
トンネルの方は、泣けます・・・(;_;)
そしてさらに続編の「Bridge of Souls」は、
今年(2021年)の3月に出るのでとても楽しみです!!

City of Ghosts by Victoria Schwab 2018 行間広くて読みやすい!

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